広島で70回目の原爆忌、5万5千人参列し式典
被爆地広島は6日、70回目の原爆忌を迎えた。午前8時から広島市中区の平和記念公園で開かれた平和記念式典(原爆死没者慰霊式・平和祈念式)には、被爆者や遺族、安倍首相ら約5万5000人が参列、犠牲者を悼んだ。式典には100か国と欧州連合代表部の代表も出席。これまで最も多かった2010年の74か国を大幅に上回った。中国は欠席したが、米国からは昨年に続くケネディ駐日大使のほか、国務次官として初めてローズ・ゴットムラー氏(軍備管理・国際安全保障担当)が参列した。安倍首相は、秋の国連総会に新たな核兵器廃絶決議案を提出する意向を明らかにした。原爆投下時刻の午前8時15分、遺族代表らがつく「平和の鐘」が鳴り響く中、参列者全員が黙とうし、鎮魂の祈りをささげた。



広島で灯籠流し、70回目の原爆忌
70回目の原爆忌を迎えた広島市で6日夜、犠牲者を追悼する灯籠流しが行われた。原爆ドーム前を流れる元安川などには平和や核廃絶を願うメッセージが書かれた灯籠約8千個が浮かび、弔いのろうそくの灯が川面を幻想的に彩った。




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コメント
えらい長文ですな

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