東京電力は25日、地域別で順番に電力供給を停止する計画停電の対象区域を従来の5グループから25グループに細分化して発表した。グループ内のどの区域が実際に停電するかを明確にし、住民の混乱を少なくすることを目指す。28日から実施する。従来の第1~第5の「大グループ」ごとに、A~Eの「小グループ」を設けた。現在は大グループ単位で停電区域を発表しているが、当日の電力需要の状況によって、大グループ内でも停電しない区域もあり、住民や企業から「停電の有無が分かりにくく、予定が立てにくい」との不満が寄せられていた。また、「同じ区域ばかり何度も停電する」との指摘もあることから、たとえば、第1グループのA、Bで実施した場合、次回は第1グループのC~Eを停電するようにし、大グループ内での不公平解消も図る。計画停電で想定される停電エリアは、東京電力ホームページ(http://www.tepco.co.jp)などに掲載。東電の問い合わせ専用ダイヤル(0120-925-433)は、土日を含め24時間対応する。

【第1グループ】A~E
【第2グループ】A~E
【第3グループ】A~E
【第4グループ】A~E
【第5グループ】A~E





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